2012年10月19日金曜日

10/25 " 建設的 " at BAY SIDE YOKOHAMA


2012.10.25(木)

『建設的』~HIPHOPミーツalグッド何か~<
STERUSS『THE Rap Messengers』&RHYME BOYA『MIND VOOK』Wリリースパーティー!!!>@Bay Side YOKOHAMA http://www.bayside-yokohama.jp/

<GUEST LIVE>RHYME BOYA

<RELEASE LIVE>STERUSS

<LIVE>サイプレス上野とロベルト吉野/NONKEY/DEEPSAWER/I.S.O.P/万寿/SMOKIN' IN THE BOYS ROOM/Y.A.S/THROB/孔雀

<DJ>油井俊二/ロベルト吉野/DJ KENTA/DJ49/LEGENDオブ伝説 a.k.a.サイプレス上野)/WATT a.k.a.ヨッテルブッテル

<第4.5回ラッパーものまね一人選手権>MIC大将

<プロ飲ませ屋引退式&プロ飲ませ屋二代目襲名式リヴェンジ>HOTCHI&CHOKKAN

<FOOD&何か>謎みっちゃん/CAFE&BAR Spare

<物販>RESORT LOVER/上野家

OPEN 22:00~朝まで

前売り 2000円(1D)
当日  3000円(1D)

前売り受付メール
kensetsuteki2012@gmail.com

までに

※名前
※人数

を必ず明記してお送りください。入場の際にはIDチェックがありますので、顔写真付きの身分証明書を必ず持参してください。
なお、20歳未満の方は入場不可です。(人力で返信なので、返信に時間が掛かる場合がございます。)




STERUSS PROFILE
サイプレス上野とロベルト吉野らを擁するヒップホップ・クルーZZ PRODUCTIONに所属し、現在はCRIME6、BELAMA2、DJ KAZZ-K、ビート武士の4人で活動中のSTERUSS。1997年から横浜を拠点として結成され、2003年に<BLAST>監修のコンピレーションCD『HOMEBREWER'S 2』の参加をきっかけに活動の場所を全国区に広げた彼ら。その後、2005年にリリースしたアルバム『白い三日月』収録曲「真夏のJAM」が縁を呼び、横浜のJAZZの一大イベント横浜ジャズプロムナードにおいて鈴木勲率いるOMA SOUNDと共演するなどジャンルの壁を越えて活動場所を広げていった。

そして、2006年にはDJ KAZZ-KがP-VINE監修のJAPANESE RAP MIX CD『overrap』のDJに大抜擢され、個人としても活動の場所が全国区へ拡大。同年に12inch「風見鶏のうた/184045/マイク中毒pt2」、2007年に12inch「ソラノウタ/尖/killing me softly」を発表、そして2008年のアルバム『円鋭』では鈴木勲 (B)、スガダイロー (Pf)、toto (Poetry Reading)などと共演しその音楽性をさらに広げ、前述のZZ PRODUCTION名義の『ZZ』をリリース後、LIVE DJをビート武士が譲り受けて正式にSTERUSSに加入。元バトルDJのスキルを十二分に発揮し、STERUSSのライヴを更に高い次元へと導いている。

そんな彼らの待望の新作『THE Rap Messengers』は、前作『円鋭』までの作風とは異なりDJ KAZZ-K以外のSOUNDも起用、新規加入のビート武士も精力的に制作に参加し音楽性はさらに広がりを見せた。また、EXECUTIVE PRODUCERをタケウチカズタケ(A HUNDRED BIRDS/SUIKA/D.I.T.A.)が務める事でSTERUSSのさらなる可能性を引き出し、これまで以上に深く魅力的な作品に仕上がった。メンバー自身と、そしてSTERUSSのHIP HOPととことん向き合い、溜め込んだVIBESを開放した会心作の誕生だ。

RHYME BOYA PROFILE



RHYME BOYA is....

その圧倒的なまでのLIVE PERFORMANCEで、多方面から絶大なPROPSを得る、現場負けなしの
"無敵の4本MIC"=DINARY DELTA FORCEのオリジナルメンバー。
1998年、MICROPHONE PAGER/DON'T TURN OFF YOUR LIGHTでHIP HOPに入門、
深入りをする。情報収集に没頭していた当時13歳、脱線3のMC BOO&ZEN-LA-ROCKが企画していた某雑誌の~HIP HOP超伝導"中学生B-BOYを育てる"~と言うコーナーに目が止まる。エントリーするにはSTAGE NAMEが必要だった為、そのコーナーの出演をきっかけに自らをRHYME BOYAと名乗る様になる。同時期にターンテーブルを購入、スクラッチに無限の音楽性を感じ一度はDJを志すが "Dの面々"との出会いを経て今日のMICを握る。その4本MICの中でも特に際立った個性を放ち、ファーストインパクトから鮮烈な印象を与えるその"ヌケスギテル"声質から放たれるOne&OnlyのFLOWセンス、
"キレタ"RHYMEデリバリーは数多くの観客を高揚させ魅力し続けている
また、2010年にGROUPで発表した1st ALBUM=SOUNDTRACK TO THE BED TOWNは、
リリースされるやいなや"Dの名盤"と称され日本語RAP史に名を刻むCLASSIC ALBUMと化した。
GROUPの活動と平行し、SOLO RAPPERとしても意欲的に活動に取り組み、今まで個人名義の正式な音源のリリースこそなかったものの、客演やLIVE,MC BATTLEでの活躍(ex:GROUND CHAMPION MC BATTLE VOL.2 優勝,藤沢北口サンパール杯 第4回大会 優勝,UMB 2010 横浜予選 優勝 etc…)で、RHYMEがヤバイと噂が噂を呼び単独音源の発表を今かと待たれていた。
そして2012年9月、遂にその答えとなる待望の1st FULL ALBUM=MIND VOOKをDLIP RECORDSより満を持してDROPする。

0 件のコメント:

コメントを投稿