STERUSS『THE Rap Messengers』&RHYME BOYA『MIND VOOK』Wリリースパーティー!!!>@Bay Side YOKOHAMA
http://www.bayside-yokohama.jp/
<GUEST LIVE>RHYME BOYA
<RELEASE LIVE>STERUSS
<LIVE>サイプレス上野とロベルト吉野/NONKEY/
DEEPSAWER/I.S.O.P/万寿/
SMOKIN' IN THE BOYS ROOM/Y.A.S/THROB/孔雀
<DJ>油井俊二/ロベルト吉野/DJ KENTA/DJ49/LEGENDオブ伝説 a.k.a.サイプレス上野)/WATT a.k.a.ヨッテルブッテル
<第4.5回ラッパーものまね一人選手権>MIC大将
<プロ飲ませ屋引退式&プロ飲ませ屋二代目襲名式リヴェンジ>
HOTCHI&CHOKKAN
<FOOD&何か>謎みっちゃん/CAFE&BAR Spare
<物販>RESORT LOVER/上野家
OPEN 22:00~朝まで
前売り 2000円(1D)
当日 3000円(1D)
前売り受付メール
kensetsuteki2012@gmail.com
までに
※名前
※人数
を必ず明記してお送りください。
入場の際にはIDチェックがありますので、
顔写真付きの身分証明書を必ず持参してください。
なお、20歳未満の方は入場不可です。(人力で返信なので、
返信に時間が掛かる場合がございます。)
STERUSS PROFILE
サイプレス上野とロベルト吉野らを擁するヒップホップ・
クルーZZ PRODUCTIONに所属し、現在はCRIME6、
BELAMA2、DJ KAZZ-K、ビート武士の4人で活動中のSTERUSS。
1997年から横浜を拠点として結成され、2003年に<
BLAST>監修のコンピレーションCD『
HOMEBREWER'S 2』の参加をきっかけに活動の場所を全国区に広げた彼ら。
その後、2005年にリリースしたアルバム『白い三日月』
収録曲「真夏のJAM」が縁を呼び、
横浜のJAZZの一大イベント横浜ジャズプロムナードにおいて鈴
木勲率いるOMA SOUNDと共演するなどジャンルの壁を越えて活動場所を広げて
いった。
そして、2006年にはDJ KAZZ-KがP-VINE監修のJAPANESE RAP MIX CD『overrap』のDJに大抜擢され、
個人としても活動の場所が全国区へ拡大。同年に12inch「
風見鶏のうた/184045/マイク中毒pt2」、
2007年に12inch「ソラノウタ/尖/killing me softly」を発表、そして2008年のアルバム『円鋭』
では鈴木勲 (B)、スガダイロー (Pf)、toto (Poetry Reading)などと共演しその音楽性をさらに広げ、
前述のZZ PRODUCTION名義の『ZZ』をリリース後、LIVE DJをビート武士が譲り受けて正式にSTERUSSに加入。
元バトルDJのスキルを十二分に発揮し、
STERUSSのライヴを更に高い次元へと導いている。
そんな彼らの待望の新作『THE Rap Messengers』は、前作『円鋭』
までの作風とは異なりDJ KAZZ-K以外のSOUNDも起用、
新規加入のビート武士も精力的に制作に参加し音楽性はさらに広が
りを見せた。また、EXECUTIVE PRODUCERをタケウチカズタケ(A HUNDRED BIRDS/SUIKA/D.I.T.A.)
が務める事でSTERUSSのさらなる可能性を引き出し、
これまで以上に深く魅力的な作品に仕上がった。メンバー自身と、
そしてSTERUSSのHIP HOPととことん向き合い、
溜め込んだVIBESを開放した会心作の誕生だ。
RHYME BOYA PROFILE
RHYME BOYA is....
その圧倒的なまでのLIVE PERFORMANCEで、多方面から絶大なPROPSを得る、
現場負けなしの
"無敵の4本MIC"=DINARY DELTA FORCEのオリジナルメンバー。
1998年、MICROPHONE PAGER/DON'T TURN OFF YOUR LIGHTでHIP HOPに入門、
深入りをする。情報収集に没頭していた当時13歳、脱線3のMC BOO&ZEN-LA-ROCKが企画していた某雑誌の~HIP HOP超伝導"中学生B-BOYを育てる"~
と言うコーナーに目が止まる。エントリーするにはSTAGE NAMEが必要だった為、
そのコーナーの出演をきっかけに自らをRHYME BOYAと名乗る様になる。同時期にターンテーブルを購入、
スクラッチに無限の音楽性を感じ一度はDJを志すが "Dの面々"との出会いを経て今日のMICを握る。
その4本MICの中でも特に際立った個性を放ち、
ファーストインパクトから鮮烈な印象を与えるその"
ヌケスギテル"声質から放たれるOne&
OnlyのFLOWセンス、
"キレタ"
RHYMEデリバリーは数多くの観客を高揚させ魅力し続けている
。
また、2010年にGROUPで発表した1st ALBUM=SOUNDTRACK TO THE BED TOWNは、
リリースされるやいなや"Dの名盤"
と称され日本語RAP史に名を刻むCLASSIC ALBUMと化した。
GROUPの活動と平行し、SOLO RAPPERとしても意欲的に活動に取り組み、
今まで個人名義の正式な音源のリリースこそなかったものの、
客演やLIVE,MC BATTLEでの活躍(ex:GROUND CHAMPION MC BATTLE VOL.2 優勝,藤沢北口サンパール杯 第4回大会 優勝,UMB 2010 横浜予選 優勝 etc…)で、
RHYMEがヤバイと噂が噂を呼び単独音源の発表を今かと待たれ
ていた。
そして2012年9月、遂にその答えとなる待望の1st FULL ALBUM=MIND VOOKをDLIP RECORDSより満を持してDROPする。
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